ちょいスピ田舎日記。

不思議現象が身近すぎる田舎暮らしがやめられない。

ある日、私は遭遇した。

ある夏の晩、妹と一緒に流れ星観測をしていました。

毎年お盆の恒例行事で、真夏だというのに田舎の夜は寒く、

毛布にくるまり、ござに寝そべって星空を眺めていたのを覚えています。

 

何本もの流れ星が通り過ぎた後、視界の端に不規則な動きをするなにかを発見。

「え、あれ動きおかしいよね!?」

妹も私もすでに興奮気味でした。

 

流れ星でも衛星でもない。

カクカクと星座でも描いているかのような不規則で緩急のある動き。

 

あれは・・・UFOだったのではないかと、私も妹も思っています。

両親に話したら、ああUFOかもね、とあっさり(笑)

 

大きな彗星を見たりする事はたくさんありましたが、あんなカクカクする物体見たことない・・・。

20代後半に見たあの日から、出会っていませんが。

 

宇宙はロマンが詰まってますね★