ちょいスピ田舎日記。

不思議現象が身近すぎる田舎暮らしがやめられない。

自然の中に不思議がある

雪をかぶり、凍りながらも春になると芽吹くふきのとう。

まだ冬も来てないのに春の話をしてしまいました。

七十二候って誰が考えたんでしょう。

四季がある日本に生まれてよかったー!!!!

(我が家は豪雪地帯で、冬は毎年泣きをみてますが・・・。)

 

1日として同じ日はなく、今日この景色はもう明日にはない。

星の煌めき、雪の音、空がたくさんの色に変わっていく。

今この瞬間しか感じれないのです。

 

1回しかない人生を、その瞬間を多く感じたくて、今の生活をしています。

私の職場は少し高い丘(?)にあり、そこから見える景色・・・山と田んぼだけ(笑)

空が広くて町がよく見えるのですが、

「いや~いい!!すばらしい!!」と心でガッツポーズしてます。

 

都会に出ている間、私はきっといつか田舎に帰ると、

無意識に決めていたのかもしれません。

 

 

見てください、この生命力!!

こんな発見を毎日のように出来るのです。

 

田舎生活、やめられません。

ちょいスピ・・・それは特別なことじゃなくて、

こういう身近な自然の神秘を感じられる幸せ、という意味です。

ごく当たり前で生活の一部だな~って。

 

田舎の楽しみ方、さまざまですよ☆